- 「役所の事務経験が、民間の事務で通用するのか分からない」
- 「人事課や総務課の仕事は、民間では何と呼ばれるの?」
- 「事務の求人はどこで探せばいいの?」
分かります。事務は求人が多い分、どこで探せばいいのかが見えにくいですよね。
そんな人に向けて、事務や管理部門を狙う公務員がとりあえず登録しておけばいい、というサービスを3つ紹介します。
私は地方公務員から民間に転職して、年収を350万円から600万円まで上げました。行き先は事務ではありませんでしたが、登録の入口は同じです。事務に絞ったサービスは数えるほどしかないので、口コミと公式の情報を全部読んだうえで選びました。
事務・管理部門ならこの3つです
それぞれに強みや使いどころが違うので、おすすめは3つすべて登録することです。
公務員
巨人→ 10秒で診断する
公務員それは、まったく違います。
登録は誰でもできます。転職活動を始めるかどうかも、最後に決めるのはあなたです。
だから、安心して登録してください。自分の経験がどう読まれるかを、タダで知れるだけです。
巨人職場にばれることも、設定しておけばほぼありません。3つとも登録も利用も無料です。
では、いきましょう。
3つのサービスの中身
並び順は、おすすめ順です。まずバックアップキャリアから始めてください。
年代で変わるのは、この1つだけです。
- 35歳からは、事務に絞って未経験を紹介できるサービスがないので、MS-Japanに加えて年収交渉に強いJACリクルートメントも登録する
経理・財務に行きたい人は、経理の求人に絞った記事を用意しています。
年齢や経験で迷う人は、下のツールを押して確かめてください。
では、それぞれのサービスを詳しく見ていきましょう。
バックアップキャリア|事務系7職種に未経験から
一般事務や人事労務など、事務系7職種に絞って紹介してくれるエージェントです。
扱うのは一般事務、営業事務、経理・財務・会計、総務・法務、広報・IR、人事労務、採用アシスタントの7職種です(公式サイト・2026年9月確認)。
求人は常時4,000〜5,000件で、全国対応です。対象は「バックオフィス業務への転職希望者」で、未経験も含まれます。
公務員紹介は希望の理由まで聞いたうえで3〜5社に絞られるので、選ぶ作業が軽くなります。
気になる点は、たくさんの求人を並べて見比べたい人には本数が少ないことです。数を見たい人は、リクルートエージェントを一緒に使って補ってください。
フォーム入力は30秒で、面談から内定までオンラインで完結します。
MS-Japan|経理・人事・法務の求人を専門に持つ
経理・財務、人事・総務、法務といった管理部門の求人だけを扱う専門のエージェントです。
保有求人は10,000件以上で、そのうち管理部門が7,000件以上です(公式サイト・2026年9月確認)。9割以上が非公開なので、経歴を読んだ担当者が中から選んで出してくれます。
公務員
巨人気になる点は、拠点が東京・名古屋・大阪の3つで、求人も三大都市圏が中心なことです。通える範囲に都市部があるなら対象に入るので、希望勤務地は広めに設定しておきましょう。
登録は1分で、キャリアカウンセリングまで無料です。
リクルートエージェント|伴走と年収交渉
公開求人約80万件・非公開求人約29万件の、求人の多さとスピードが強みです(公式サイト・2026年8月30日時点)。
事務以外も候補に残しておきたい人が、選択肢を広げるために使います。年収の交渉も担当者が引き受けます。
気になる点は、求人が多いぶん希望と違う求人も届くことです。最初の面談で事務志望であることと連絡の頻度を伝えておけば、そこは減らせます。
35歳からの経験者は、年収の交渉まで任せられるJACリクルートメントにも登録してください。
登録したあとの進め方
まず、この3つに登録してください。
可能であれば、3つとも登録することをおすすめします。理由は、それぞれに強みがあるからです。聞ける話も全然違いますし、選択肢を広げることはメリットでしかありません。どれも無料です。
それぞれ、こんな人に向いています
- バックアップキャリア:窓口や庶務の経験で、未経験から事務に入りたい人
- MS-Japan:人事課・総務課・法規審査の経験を活かしたい人
- リクルートエージェント:事務以外も候補に残して、求人を広く見たい人
在職中の人は、登録した日に連絡の希望を伝えて、設定しておきましょう。
- 連絡はメールかLINE中心にしてほしいこと
- 電話に出られる曜日と時間帯
- 面談の希望枠
バックアップキャリアの連絡は、電話・メール・LINEの3つから選べます。
私も働きながらだったので、就業後の19時から面談をお願いしますと先に伝えていました。だから日中の連絡はありませんでした。
連絡が多いと鬱陶しくなってしまうので、先にあなた自身の負担を最小限にしておきましょう。よくある残念な評判は、ここができていなくて電話やメールがたくさん来た、というものです。
職務経歴書は、最初に1回しっかり書けば全部のサービスで使い回せます。
「人事課主査」「市民課主任」と書くだけでは、何をしていた人かが伝わりません。給与計算を何人分やっていたか、契約書や条例を何件審査したか、窓口で1日に何件の申請を受けていたか。課の名前ではなく、動かした数と仕事の中身を書いてください。
巨人書き方に迷ったら、まず面談で担当者に聞いてしまいましょう。
よくある質問
通用します。
契約書のチェック、支出の処理、庶務や人事の事務。こうした経験は、バックアップキャリアが扱う一般事務・経理・総務法務・人事労務の求人にそのまま当てはまります。
自分の経験がどの職種に近いかは、面談で担当者に聞いてしまいましょう。
使えます。
バックアップキャリアは全国対応で、面談から内定までオンラインで完結します。ただ、MS-Japanの求人は首都圏・東海圏・関西圏が中心です。
地元で探したい人は、バックアップキャリアとリクルートエージェントを軸にしてください。
まとめ
事務・管理部門を狙うなら、バックアップキャリア・MS-Japan・リクルートエージェントの3つです。
公務員3つとも登録も利用も無料です。
迷っている時間がいちばんもったいないので、まずバックアップキャリアから登録して、自分の経験がどう読まれるのか確かめてみてください。




