- 「公務員を辞めた人が後悔していないか、それだけが知りたい」
- 「後悔した人の話ばかり目に入る」
- 「それでも今のまま10年いる方が怖い気もする」
結論から言います。
私は公務員を辞めて、後悔した瞬間が一度もありません。
ただし、辞めて後悔した人を2人知っているのも事実です。
私は年収350万円の地方公務員から地元のメーカーに移り、今は600万円を超えています。
公務員時代は目の前が灰色に見えていましたが、今は充実した毎日を送っています。
巨人この記事は、後悔がどこで生まれるのかを、後悔しなかった側から書いた記録です。
どちらがいい、悪いではなく、あなたが後悔しない道はどちらかを判断してみてください。
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気になる人は先に試してみてください。
公務員を辞めて後悔した瞬間がない理由
公務員を辞めて後悔したことは、私には一度もありません。
強がりではなく、辞める前に確かめきったからだと思っています。
理由は、はっきり4つあります。
転職先をじっくり吟味した
後悔がないのは、転職先をじっくり吟味したからです。
私は在職中に転職サービスへ登録し、決まるまで半年以上かけました。
一つではなく、本当に何個も登録して吟味しています。
- どこから求人が来るかを知る
- 複数の転職のプロと面談する
- 同じ会社の話を複数の担当者に聞く
- 離職率と通勤距離を入社前に確かめる
巨人年収の交渉も、自分では言いにくいので担当者にお願いしました。
面談を重ねた分だけ、辞めたあとに迷う材料は減りますよ。
辞めた理由が人ではなく組織だった
後悔していない2つ目の理由は、辞めたい相手が人ではなかったことです。
私が嫌だったのは、目の前の誰かではありません。
効率よりも「今までこうだったから」で決まる、組織のやり方でした。
納得できない私は、自分の担当分だけ手順を変えて効率化していました。
ただ、組織の全体は変わりません。
巨人人が嫌なら異動で消えますが、組織のやり方が嫌なら、どの部署に行っても付いてきます。
しんどかったのは公務員時代だった
私がしんどかったのは、辞めたあとではなく公務員時代です。
納得できないやり方を、自分で変えられない状態が続きました。
そのうちに、変えようと思う気持ちの方が先に減っていきます。
目の前が灰色に見えて、「しょうもねえ」と思う日が続きました。
巨人民間に入って最初の数日は、確かにとても忙しく感じました。
ただそれは、全員が一番いい方法に向かって動いているからで、後悔とは別のものです。
全力を尽くしたうえでの疲れは、本当に心地いいものですよ。
辞めると決めてからはワクワクしかなかった
辞めると伝えてから最終日まで、私の気持ちに後悔はありませんでした。
年度の途中で伝えたので、上司からは「4月まで残ってほしい」と何度も言われています。
それでも、次の職場を思ってすごくワクワクしていた記憶しかありません。
民間の仕事に慣れたのは、3か月ほど過ぎたころです。
巨人まずは、民間にどんな仕事があるのかを教えてくれる転職のプロに話を聞いてみてください。
複数のサービスを使った私が、あなたにぴったり合う転職サービスを選べるツールを作ったので、使ってみてください。
公務員を辞めて後悔した2人の話
私は後悔していませんが、公務員を辞めて後悔した人を2人知っています。
2人とも、辞めた判断そのものでつまずいたわけではありません。
辞める前に確かめていなかったことが、あとから後悔の形で返ってきます。
年収だけで転職先を決めた先輩
職場の先輩が後悔したのは、年収だけで転職先を選んだからです。
その先輩が移ったのは、年収がとても高く、激務で有名な企業です。
- 年収の高さだけで転職先を決める
- 民間の働き方とのギャップで体調を崩す
- 長期の休職に入り、その後に退職
働き方や社風は、提示された年収の欄には載っていません。
巨人面談では、年収と一緒に働き方の実態も聞いておくのが大切ですよ。
次を決めずに辞めた友人
公務員時代の友人が後悔したのは、次を決めずに辞めたからです。
その友人は上司にかなりいじめられ、嫌さが限界になって退職しました。
若くて十分な蓄えもなく、就職先にかなり困ることになります。
結局は臨時職員として再雇用され、正職員の立場だけを手放す形です。
巨人しかも、臨時職員として全く違う部署に入ると、うまく回っていました。
同じ役所でも、人が変わるだけで働けていたことになります。
辞めたい理由が人なら、異動を待つという手も残っていますよ。
詳しい末路はこちらで書いてみましたので、よければ読んでみてください。
誰も書かない「辞めなかった後悔」
ここまでは、辞めて後悔した人の話です。
ただ、公務員を辞めて後悔するかを考えるとき、比べる相手がもう一つあります。
辞めなかった後悔は、記事にも口コミにもほとんど出てきません。
年齢とともに選択肢が減る
民間でも同じですが、年齢とともに転職の選択肢は減っていきます。
特に公務員はスキルがつかないので、市場価値としては低い職業です。
ですので、判断が少しでも遅れると転職は難しくなります。
私が面談で言われたのは、30歳前後ならまだまだ魅力がある人材だということでした。
ただし、40歳が近づくにつれてどんどん選択肢は狭まるということも、正直ベースで言っていました。
巨人もう手遅れかなと不安な人も、無料で求人を受け取ることができます。
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何年経ってもスキルアップしない
公務員として残った人を見て思うのは、何年も前から変わっていないことです。
久しぶりに飲みに行っても、その人たちは当時のままでした。
巨人人は、自分の周りにいる10人の平均になると言われます。
何年も古いやり方に染まっていると、自分で改善していこうという気持ちがどんどん薄くなっていきます。
あなたの5年後が今と同じでいいか、一度だけ想像してみてください。
公務員は巻き返せない
辞めた後悔と辞めなかった後悔は、取り返せるかどうかで重さが違います。
辞めた後悔には、もう一度転職するという手が残っています。
| 項目 | 辞めなかった場合 | 辞めた場合 |
|---|---|---|
| いつ気づくか | 数年後にまとめて | 数か月で表に出る |
| 取り返す手段 | 年齢とともに減る | もう一度転職できる |
| かかる時間 | 戻せない年数 | 数か月から数年 |
| 決めた人 | 決めていない | 自分で決めた |
巨人辞めるべきかどうかの判断そのものは、こちらで詳しく書きました。
辞める前に後悔を減らす4つの準備
公務員を辞めて後悔するかは、辞める前にどこまで確かめたかで決まります。
ここでは、私が在職中にやったこと、やってほしいことを4つ挙げます。
辞めたい理由を見極める
最初にやるのは、辞めたい理由が人なのか組織なのかを見極めることです。
理由が人なら異動で消えますが、組織のやり方なら消えません。
私の答えは組織のやり方だったので、部署が変わっても消える見込みはありませんでした。
公務員紙に「人」「部署」「組織」と書いて、丸を1つだけ付けてみてください。
組織に丸がついた人は、転職してもいい未来になる可能性が高いと思います。
巨人お金の見通しを立てる
2つ目は、辞めたあとはお金が減っていくので、次の就職先をきちんと準備しておくことです。
ここの準備が甘いと、焦ってブラック企業に転職して疲弊してしまう危険性も高まります。
また、公務員は失業給付が使えません。
失業給付の使いどころ
失業給付を使うと、次の仕事が決まっていない期間の生活費を受け取れます。
公務員は対象外なので、退職した翌日から貯金の切り崩しが始まります。
民間とは違う点なので、しっかりと認識しておきましょう。
巨人詳しくは、こちらの記事で書いています。
体調を最優先にする
体調が崩れている人は、転職活動より先に休んでください。
公務員には休職の制度があるので、使って十分に療養してください。
また、体調を崩している人は転職活動もうまくいきにくいです。
企業としても体調万全の人が欲しいというのは、事実としてそうです。
巨人働きながら転職のプロに会う
4つ目は、働きながら転職のプロに会うことです。
まずは、自分がどういう市場価値で、どれくらいの需要があるのかを判断するところからスタートしましょう。
今は無料で、スマホでできます。
私は複数の転職のプロから、企業から見て魅力のある人材だと言われました。
スカウトも多く届き、未経験でも受け入れる求人がいろいろな業界からありました。
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【重要】転職活動は早く!転職するのは慎重に!
ここでは公務員を辞めた私の経験から、今すぐやるべきことと、じっくり考えるべきことをお話しします。
転職活動は今すぐ始めてもいい。転職はじっくり考えた方がいい。
巨人求人を見るだけなら何も起きない
求人を見ても、今の職場には何も伝わりません。
登録した情報が、今の勤務先に届く仕組みはありません。
巨人近年の転職サービスは、スマートフォンがあれば無料で受けることができます。
実際、私も市場価値を知るところから実際に転職して年収を上げるまで、1円も払っていません。
ですので、転職をいいなと少しでも思っている人にとって、登録しない理由がないんですよ。
お金もいらないし、職場にもバレない。
気になるところを知れるので、まず登録するのが一番損もないし、しておくべきなんですよ。
公務員
巨人複数の転職エージェントに相談すべし
確かめた求人の数だけ、あなたの可能性は広がります。
私も登録してから実際に転職するまで半年以上、エージェントの人に相談をしてきました。
軽く15人以上の人に相談をしました。
巨人ただ、私にとって求人をたくさん見て自分に最適な仕事先を見つける時間は、今思っても人生の中でも貴重な時間でした。
頼れるエージェントと一緒に、ぜひじっくりと決めてみてください。
最後に決めるのはあなた
たくさん相談もできるし、求人を見ることは今の時代難しいことではありません。
ただ、すべてあなたのテーブルの上に並べた状態で本当に転職をするかどうか決めるのは、あなた自身の判断と責任で行えます。
巨人私に後悔がないのは、自分の意思で決めたからだと思っています。
自分で決めてキャリアを進めていくのは、とっても楽しいですよ。
公務員を辞めた後悔に関する質問
公務員を辞めた後悔について、よく聞かれる質問に答えます。
個人的な見解も混ざりますが、参考にしてみてください。
います。
職場の先輩は年収だけで転職先を選び、体調を崩して退職しました。
公務員時代の友人は、次を決めずに辞めて就職先に困っています。
辞める前に、どこまで確かめたかで決まると思います。
確かめるのは、辞めたい理由と下がる手取り、そして行き先の実態です。
3つとも公務員のまま確かめられるので、順番だけ間違えないでください。
年齢だけでは決まりません。
ただ、公務員は年齢がいくほど転職が難しくなるのは事実だと思います。
40代で迷っている人ほど、辞めるかどうかより先に求人を見てみてください。
40代と同じで、年齢だけでは決まりません。
ただ、50代は定年までの年数が短く、退職金の見込み額も大きくなる時期です。
辞めるかどうかより先に、今の退職金の見込み額と、届く求人の両方を確かめてください。
私は今、仲間とゴールを目指して、自分の市場価値を上げていける毎日を送っています。
残業は増えましたが、灰色に見えていた毎日はもうありません。
周りからも「全然顔が違う」と言われますよ。
戻る道はあります。
再受験もできますし、社会人の経験者を対象にした採用を行う自治体もあるでしょう。
ただ、私自身は戻る気がありません。
公務員を辞めて後悔するのかのまとめ
公務員を辞めて後悔するかは、辞めたかどうかでは決まりません。
決まるのは、辞める前にどこまで確かめたかです。
私は年収350万円の地方公務員から地元のメーカーに移り、今は600万円を超えています。
辞めたことを後悔した瞬間は、一度もありません。
後悔した2人も、辞めたこと自体でつまずいたわけではありません。
年収だけで決めた先輩と、次を決めずに辞めた友人が、確かめる前に動いてしまいました。
巨人だから今日は、辞めるかどうかを決めなくて大丈夫です。
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