- 「公務員なんて民間では使い物にならない、と書かれていた」
- 「自分に売れるスキルが何もない気がする」
- 「辞めたところで、雇ってくれるところなんてあるのか」
結論から言います。
私は公務員から民間に転職をしました。
最初は民間と公務員のマインドの違いで、通用しなかったのは事実だと思います。
実際、民間に移った直後は上司から「待っているだけでは何も変わらないぞ」と叱責されたことがありました。
自分で考えて、自分で案を提案して、プロジェクトを進めていってくれ、と。
ただし、公務員の経歴は関係なく、あなた自身が活躍できる人材に変わっていくことが重要です。
私も転職して3か月ほどはつらい思いをしましたが、必死で食らいついて一人で仕事を回せるようになりました。
しばらくすると1億円クラスのプロジェクトを一人で任されるようになって、すごく充実した日々を送っています。
年収も350万円の地方公務員でしたが、今は650万円まで上がっています。
巨人本記事では、公務員が民間では通用しないと言われる理由と、私が民間でやれた理由を解説していきます。
実際に公務員を辞めて民間企業に転職した実体験ベースで語っていくので、最後までご覧ください。
登録無料で、簡単に市場価値をまず知ることができます。
気になる人は先に試してみてください。
公務員が民間では通用しないと言われる4つの理由
公務員が民間では通用しないと言われるのは、成果の測られ方がまるで違うからです。
何が通用しないのかを、誰も具体的に説明してくれません。
巨人公務員は利益を出した経験がないから
1つ目は、公務員に利益を出した経験がないからです。
民間企業は、できるだけ効率よく大きな成果を出すために動きます。
公務員の職場では、多少非効率でも前例どおりが優先される場合が多いです。
公務員
巨人求められるものが違うだけだと、民間に入ってから分かりました。
そうしないと企業は維持できず、大きくもなっていかないからです。
求められる素質は企業によって大きく異なるので、どんな成果が求められるのかは、転職のプロに企業別に聞いてみてください。
公務員は成果を数字で語る習慣がないから
2つ目は、公務員に成果を数字で語る習慣がないからです。
公務員の仕事は、成果が数字で見えにくいものばかりです。
- 住民対応
- 事務処理
- 給付業務
- クレーム対応
見えにくければ、その人の能力も外からは見えません。
実は本人も、自分の能力を分かっていないことが多いです。
ですので、自分にどれぐらいの能力があるのかをうまく伝えられず、アピールも難しくなります。
実際、私も事務作業を効率的に進めようと、自分の担当だけは反発を受けながらも改善を重ねていました。
ですが、それで何時間減ったのか、お金がどれぐらい浮いたのかという数字は、どこにも残っていません。
公務員
巨人数字がなくても、変えた中身を面談で話せば伝わると個人的には思います。
ただし、その言語化は一人ではかなり難しいので、私は転職エージェントとの半年以上の打ち合わせで、自分のスキルを棚卸ししてもらいました。
迷っている人、分からない人は、ぜひ相談することをお勧めします。
公務員は異動が多くて専門が積み上がらないから
3つ目は、公務員は異動が多くて専門が積み上がらないからです。
数年ごとの異動は、民間から見れば転職に近い動き方です。
積み上がる前に次の仕事へ移るので、専門と呼べるものが残りません。
そのため、公務員の仕事は民間ではスキルとして認識してもらいにくいのが事実です。
諸説ありますが、私も実体験から痛感しました。
公務員
巨人公務員はスキルがつかないので、市場価値としては低い職業だと私は考えています。
今の自分が外からどう見えているかを、早いうちに確かめてください。
公務員は自分の経験を民間の言葉に直せないから
4つ目は、公務員が自分の経験を民間の言葉に直せないからです。
やってきたことはあるのに、求人票の言葉に翻訳できません。
公務員の職歴は評価されず、未経験者として扱われることもあると言われます。
公務員
巨人私が転職活動で最初にやったのも、自分に届く求人を見ることでした。
言葉の見直しは、自分でするより専門のプロに任せた方が早くて的確でした。
公務員と民間の違いと、私が体験したきつい経験は下記の記事に書いたので、よければ見てみてください。
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通用しないと言われた公務員が民間でやれた理由
私が民間でやれているのは、公務員時代に特別な能力があったからではありません。
あなた次第で民間でも活躍できる人材になれます。
巨人民間は一人で成果を出す場所ではないから
1つ目は、民間が一人で成果を出す場所ではないからです。
民間企業のゴールは一つで、そこへ向かって全員がアイデアを出し合います。
分からないことは人に聞きますし、聞いたうえで怒られることもあります。
私は毎日のように先輩のところへ「これどうですか」と提案を持っていきました。
失礼な提案もあったはずですが、それでもかわいがってもらえました。
公務員
巨人企業にもよりますが、民間ではみんなが支えてくれる場面もたくさんありました。
あなた自身が恐れずにアクティブに提案していくと、民間のみんなも認めてくれるようになりますよ。
民間に慣れるように奮闘したから
2つ目は、民間に慣れるように奮闘したからです。
民間に入った直後の私は、前例を守る公務員のやり方が習慣づいていたのかもしれません。
ここは是々非々で全部やっていく場所だと分かってから、動き方を変えました。
公務員
巨人イレギュラーがなければ一人でなんとなく回せる状態まで、3か月です。
最初に通用しないことと、ずっと通用しないことは別物だと私は思います。
民間に移って実際にきつかったことは、こちらで詳しく書きました。
民間の仕事は楽しかったから
3つ目は、民間の仕事が楽しかったからです。
時には遅くまで残業をしましたし、意見を激しく交わし合ったこともあります。
それでもゴールは一つで、みんながアイデアを出し合って最善を尽くす過程が、ものすごく楽しかったです。
公務員
巨人会社が倒産しても別のところでやっていけるスキルを、私は必死に積んでいます。
- 1億円クラスのプロジェクトを担当
- 日々スキルアップ
- 現在も転職エージェントに登録中で市場価値は上昇中
年収も350万円から650万円になりました。
転職してよかったと思える理由は、こちらで書いたので、よければ見てみてください。
生き生きした毎日が手に入るなら、多少のきつさは引き受けていいと私は思います。
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民間で通用するかを辞める前に確かめる方法
公務員が民間で通用するかどうかは、辞める前に確かめられます。
転職しないというのも立派な判断です。
通用するかどうかは、入ってからではなく入る前に確かめられます
巨人公務員の制度に違和感があるか、自問する
最初にやることは、公務員の制度に違和感があるかを自問することです。
公務員時代の私は、何を言っても何を提案しても変わらないことに絶望していました。
日々自分の頭で考えるのがしんどくなり、「もういいや」が先に浮かぶようになります。
この妥協する毎日が嫌で、転職に踏み切りました。
公務員
巨人自分自身で主体的に生きていきたい人は、民間企業が向いていると個人的には思います。
今の環境に違和感があるなら、その感覚を大事にしてください。
民間と公務員の違いを知る
次にやることは、民間と公務員の違いを知ることです。
民間は、できるだけ効率よく大きな成果を出すために一致団結しています。
公務員の職場は前例踏襲の文化で、多少非効率でもそちらを優先する場合が多いです。
公務員
巨人- コンサル
- 税務
- 企画
- バックオフィス
- 経理
- IT(未経験)
正直、驚くような企業からのオファーもありました。
地元にもいろいろな会社があることは、聞いてみて初めて分かります。
民間に移るまでの実際の内容はこちらに詳しく書いたので、よければ見てみてください。
転職エージェントに本音を言ってもらう
最後にやることは、転職エージェントに本音を言ってもらうことです。
どの会社についてもいいことしか言わない担当者もいます。
私が信頼したのは、会社のいいところだけでなく弱点まで正直に話してくれた担当者です。
あなたにとってここはいいけれど、ここは入社後に悩むかもしれない、とまで言ってくれました。
公務員
巨人私は転職サービスを一つではなくいくつも登録して、慎重に吟味しました。
登録してから転職するまで半年以上、15人以上に相談しています。
一つの会社についても、複数のエージェントに同じことを聞きました。
市場価値を知るところから年収を上げるまで、1円も払っていません。
※一部のサービスには有料会員制度があります。
あなたの弱点まで正直に言ってくれる担当者を、何人か会って選んでみてください。
登録無料で、簡単に市場価値をまず知ることができます。
公務員が民間で通用しないかに関する質問
通用するかどうかについて、よく聞かれる質問に答えます。
個人的な見解も混ざりますが、参考にしてみてください。
公務員の職歴は評価されず、未経験者として扱われることもあると言われます。
ただ私の場合は、コンサル・税務・企画・経理と幅広く紹介されました。
驚くような企業からのオファーもあったので、難しいと決めつけないでください。
強みがあったから続いたわけではないと、私は思っています。
私がやったのは、毎日のように先輩へ提案を持っていくことだけです。
それでもかわいがってもらえて、無事に形にできました。
年齢が積み重なるほど、市場価値はどんどん劣化していきます。
詳しくは公務員を辞めるのはもったいないかを読んでみてください。
自分に届く求人の幅は、在職中でも今日から分かります。
私も、どこから求人をもらえるのかを知るところからスタートしました。
同じ会社を複数の担当者に聞けば、入る前の情報はかなり集まります。
大丈夫です。
私も働きながら登録して、決まるまでに半年以上かけています。
市場価値を知るところから年収を上げるまで、1円も払っていません(一部のサービスには有料会員制度があります)。
公務員が民間で通用しないかのまとめ
最初は通用しませんでした。
ただし、通用する側に回れるかどうかは、辞める前に確かめられます。
私は年収350万円の地方公務員から地元のメーカーに移り、今は650万円です。
叱責されたところから、3か月で一人で回せるようになりました。
自分自身がスキルアップして魅力的な人材になれば、求人はたくさん届く
巨人だから今日は、辞めるかどうかを決めなくて大丈夫です。
まずは、あなたにどんな求人が届くのかを見てみてください。
全部無料で、スマホからできます。
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