- 「公務員の安定なんて、もう崩壊してるんじゃないか」
- 「給料も退職金も、この先どうなるか分からない」
- 「でも辞めたら、もっと不安定になる気がする」
結論から言います。
公務員の安定は、崩壊していません。
公務員の身分は法律で守られているからです。
ですが、別の見方をすると、公務員の安定は崩壊していると言っても過言ではありません。
守られているのは役所にいる間のあなたであって、あなた自身には何も残っていないからです。
私自身、真の安定とは、自分がスキルをつけて、どんな状態になっても社会に通用する自分であることだと思っています。
そんな思いがあって、私は公務員から民間企業に転職をしました。
年収は350万円から650万円になりましたし、スキルアップもしていて、今も市場価値は上昇し続けています。
巨人本記事では、公務員の安定が崩壊していると言わざるを得ない面を解説していきます。
また、実際に公務員を辞めて民間企業に転職した実体験ベースで語っていくので、最後までご覧ください。
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気になる人は先に試してみてください。
公務員の安定が崩壊していると言われる4つの理由
公務員の安定が崩壊していると言われる理由は、世の中の流れについていけないからです。
これは事実だと思います。
公務員の退職金も縮小していますし、賃金が上昇している民間と比べると、手取りの給料も低いです。
また、スキルアップができないため、身動きが取れなくなるのもかなり高いリスクと言われています。
公務員の安定が崩れて見えるのは、自分で変化に対応できないからです。
巨人まず、公務員の安定とは何かを先に並べておきます。
- 給料が安定している
- 身分が保証されている
- 福利厚生がいい
- 社会的信用が高い
これを踏まえて、崩壊していると言われる理由をそれぞれ見ていきます。
公務員の給料は法律で左右されるから
1つ目は、公務員の給料が法律で左右されるからです。
公務員の給料は、法律と勧告で決まります。
自分が成果を出したかどうかで動く仕組みではありません。
公務員私が移った民間企業では、面談のときに年収交渉をして600万円になりました。
翌年は人事評価で約8%上がり、650万円になっています。
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公務員は成り手が減っているから
2つ目は、公務員の成り手が減っているからです。
公務員の成り手が減っていると言われていますが、人が減っても仕事は減りません。
公務員
巨人人が抜けたあとの席が埋まらないので、重要な仕事がすべて今いる職員に回ってきます。
ですので、昔のように定時で帰れることは少なくなっているのかもしれません。
実際に私が勤めていた頃も、徹夜している人もいらっしゃいました。
これが今後の成り手減少につながっていくと、個人的には思っています。
公務員の仕事はスキルがつかないから
3つ目は、公務員の仕事はスキルがつかないからです。
公務員の仕事では、民間で通じるスキルがなかなか積み上がりません。
諸説ある話ですが、私自身は事実だと感じています。
なぜなら、長期的な目線で専門性を深める意識が公務員にはないからです。
スキルがつかないと選べる先を持てないので、嫌な環境でも残るしかありません。
公務員
巨人公務員時代の私は、スキルをつけずに5年後、10年後を迎えるのが非常に怖かったです。
ですので、転職活動で、私がどういう仕事に就けるのかを聞いてみました。
実際に聞いてみると、コンサルやIT、企画や経理など、驚くような職種からも求人があることを知りました。
あなたに来る求人だけでも、先に見てみてください。
公務員のままでいると市場価値がどうなるのかは、こちらで書いたので、よければ見てみてください。
公務員より福利厚生がいい企業がたくさんあるから
4つ目は、公務員より福利厚生がいい企業がたくさんあるからです。
福利厚生が手厚いのは、公務員だからではありません。
近年は人手不足のため、福利厚生を手厚くする会社が増えています。
公務員
巨人公務員を辞めると何を失うのかは、こちらで書いたので、よければ見てみてください。
福利厚生は、公務員だけの特権ではありませんよ。
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公務員を辞めて分かった本当の安定
民間企業に転職してから、自分の中で安定の定義が変わりました。
公務員の安定は、役所にいる間だけ成立していたものです。
辞めない限り安定というのは、逆に言うと辞められないという不安定だと思います。
巨人民間でも給料は普通に安定している
公務員は給料が安定している、民間は不安定になる、と思っていませんか?
民間企業でも、給料は普通に安定して入ってきます。
賃上げが進む時期に、賃金が上がる企業へ移れたのも大きいところです。
公務員
巨人安定を失うと思っていた私も、今は毎月の給料で困っていません。
むしろ、毎年6〜8%年収は上がっています。
将来性があるところに身を置けたのが、一番よかったところだと思います。
年収が上がる企業も将来性のある企業も、民間にはたくさんありますよ。
スキルアップするとどこでも働ける
民間でスキルアップすると、どこでも働けるようになります。
役所の仕事は、担当を離れると手元に何も残りません。
私はこれが一番の不安定だと思いました。
私は今、1億円クラスのプロジェクトを任されています。
会社が必要とする資格も、自分から取りに行きました。
公務員
巨人実は私は今も転職エージェントに登録していて、定期的に市場価値をチェックしています。
日々、資格や経験を積んでいるので、市場価値はどんどん上昇しています。
役所にすべてを預けるのは、逆にリスクだと思います
スキルが自分に貯まっている状態こそが、私にとっての安定です。
会社が合わなければ転職もできる
今の会社が合わなければ、転職すればいいだけです。
嫌な人がいて、精神的にきついと思えば、別の会社に移る用意もできています。
そのときにより良い環境へ移れるように、毎日必死にスキルアップしているところです。
公務員
巨人そして、公務員に戻りたいと思った瞬間は1秒もありません。
私は、スキルがつかない職場に戻ることこそ一番のリスクだと思っているからです。
自分の能力が上がり続ける環境こそ、私にとって一番の安心材料ですよ。
公務員を辞めてよかったと思える理由は、こちらで書いたので、よければ見てみてください。
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公務員のあなたが今できること
今できることは、自分の市場価値に耳を傾けることです。
いきなり転職を決める必要はありません。
転職しないというのも立派な判断です。
自分の市場価値を知るところから始めよう
巨人自分の市場価値を知っておく
最初にやることは、自分の市場価値を知っておくことです。
自分がどこから必要とされているのかは、一人で考えても出てきません。
私が知りたかったのも、どういうところから求人をもらえるのかでした。
巨人ただし、現実的に年齢が2年、3年、5年と高くなるほど、市場価値はどんどん劣化していきます。
公務員
巨人私は面談で、40歳が近づくにつれて選択肢は狭まると正直に言われました。
また、20代と30代を比較すると、求人数は100倍以上違うとも言われました。
残酷ですが、これが事実です。
若いうちにスキルアップできる環境に踏み出して、魅力的な人材になっておけば、その後も求人はたくさん届くでしょう。
私もこの事実を知ってから、民間で自分を鍛えたいという思いが強くなりました。
そして、転職エージェントに無料で登録して、まず自分の市場価値を確認するところから始めました。
結果、1円も払わずに年収は250万円以上アップしました。
※一部のサービスには有料会員制度があります。
大きな決断は、まだ要りません。
まずは、今どれぐらいの需要があるのかを確認してみましょう。
収入が途切れない形で転職活動をスタートする
次にやることは、収入が途切れない形で転職活動をスタートすることです。
働きながらなら、決まるまで何か月かかっても生活は変わりません。
公務員
巨人実体験として、安定した収入を得ながらじっくり選べることは、転職先を選ぶうえでとても大切だと思います。
経済的に苦しくなると、どうしても焦ってブラック企業に転職してしまう危険性が高まります。
私は働きながらだったので、半年以上転職までかかりましたが、収入が途切れることはありませんでした。
急いで決めないために、働いているうちに始めてください。
辞める決心がつかないときに私がやったことは、こちらで書いてみました。
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公務員の安定に関する質問
公務員の安定について、よく聞かれる質問に答えます。
個人的な見解も混ざりますが、参考にしてみてください。
安定しないというのは言いすぎだと思います。
公務員の身分は法律で守られていて、そこは本物です。
ただし、その保証は退職と同時になくなります。
制度がこの先どうなるかは、私にも分かりません。
私は退職金を人生設計に入れていませんでした。
実際に受け取ったのは、約70万円です。
私は、そうは思いません。
民間でも給料は普通に安定して入ってきます。
公務員以外が不安定だという前提が、辞めてみるとよく分からなくなりました。
私も、安定した公務員は辞めるべきではないと言われました。
貴重な意見として聞きましたが、決定に影響するものではないと思っています。
公務員の友人や同僚や上司からのアドバイスは、かなり偏っているからです。
公務員の安定崩壊のまとめ
公務員の安定は、崩壊していません。
身分の保証は本物で、そこを疑う必要はありません。
ですが、その保証は退職した瞬間になくなります。
守られているのは役所にいる間のあなたで、あなた自身には何も残らないままです。
私は年収350万円の地方公務員から地元のメーカーに移り、今は650万円になっています。
公務員に戻りたいと思った瞬間は、1秒もありません。
スキルがあれば、どんな状況でも乗り越えていける
巨人だから今日は、辞めるかどうかを決めなくて大丈夫です。
まずは、どんな企業からアプローチがあるのかを知ってみてください。
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