- 「公務員の仕事がつらくて、辞めたい気持ちがある」
- 「自分みたいな人が、公務員を辞めていくのかな?」
- 「辞める人と残る人は、何が違うんだろう」
結論から言います。
公務員を辞めるのは、前例主義に疑問を持つ人や、年功序列の給料に不満な人です。
仕事ができる人や、向上心のある人も辞めていきます。
公務員の職場は、前向きに頑張りたい人ほど息苦しくなる仕組みだからです。
私も前例主義に悩み、公務員を辞めて民間企業に転職しました。
巨人本記事では、公務員を辞める人の特徴12選と残る人との違い、辞めた人のその後をお伝えします。
元公務員の私が実体験ベースで語っていくので、最後までご覧ください。
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結論:公務員を辞める人の特徴12選
公務員を辞める人には、共通する特徴が12個あります。
私自身も、このうちの多くに当てはまっていました。
あなたの悩みに近いものをタップしてみてください。
巨人前例主義に疑問を持つ人
前例主義に疑問を持つ人は、公務員を辞めたくなります。
公務員の職場では、仕事を進める基準が「前と同じかどうか」です。
どれだけ非効率でも、前にやったことが正解になってしまいます。
自分たちで考えようとしないので、昔から何も変わりません。
公務員私も、前例主義にはすごく悩みました。
職場を片付けてきれいにした方がいいと思っても、その提案がどうしても通らないのです。
自分の担当の書類を片付けたときは、年下の同僚に怒鳴られました。
組織全体が前例どおりに流れているので、私のようなタイプは浮いてしまいます。
私が公務員を辞めたくなったのは、前例主義が大きな理由でした。
巨人頑張っても評価されない年功序列に不満な人
頑張っても給料が変わらない年功序列に、不満を持つ人も辞めていきます。
公務員の給料は、国家公務員なら法律、地方公務員なら条例で決まっています。
人事評価を昇給やボーナスに反映する仕組みはありますが、差はほとんどつきません。
犯罪などをしない限り、解雇されることも基本的にありません。
その代わり、どれだけやる気を出して頑張っても、給料で報われることはないのです。
公務員時代、私の周りにはこんな人たちがいました。
- 仕事中に寝ている人
- トイレから帰ってこない人
- 文句ばかり言っている人
- 生活のために残業している人
それでも、同じ年数を働けば給料はほとんど変わりません。
公務員私は、仕事だからきっちり頑張りたいタイプでした。
前向きに頑張りたい人ほど、やる気をそがれる給与制度だと思います。
巨人やりがいを感じられない人
公務員の仕事に、やりがいを感じられない人はたくさんいます。
まず大前提として、役所は、議会で決まった条例や予算を実行する立場(執行機関)です。
執行機関とは
何をするかを決めるのは議会で、役所は決まったことを進める役割です。
そのため、役所の仕事で新しいものを生み出す場面は多くありません。
しかも前例主義の職場なので、あなたが考えたものに価値を感じてもらえません。
私も公務員時代、仕事に面白みを感じたことはありませんでした。
公務員民間企業では、新しく考えたものや、みんなで考えたものがすごく評価されます。
公務員の職場は、そこがまったく違うのです。
新しいことや改善を重ねたい人ほど、窮屈に感じて辞めたくなると思います。
巨人スキルアップできなくて焦っている人
公務員の職場では、基本的にスキルアップできないと思ってください。
数年ごとに異動があり、専門性がつく前に別の部署へ飛ばされます。
人を鍛えていこうという文化も、少ないと私は感じました。
新しいことをしない職場なので、そのために必要なスキルもありません。
過去の仕事をなぞれば、特別なスキルがなくても回ってしまうのです。
公務員自分をどんどん良くしていきたい人にとって、公務員はつらい職場です。
焦りを感じているなら、それは正しい感覚だと思います。
巨人公務員でスキルがつきにくい理由は、こちらで詳しく書きました。
残業や休日出勤で疲弊している人
公務員にも、部署によっては残業や休日出勤がたくさんあります。
忙しくなりやすいのは、次のような部署です。
- 教育
- 福祉
- 防災
公務員にも、法律で残業代を払う決まりはあります。
ただ、実際には予算の範囲でしか出ないことがあり、サービス残業をしている人もいました。
役所の働き方を見張るのは、労働基準監督署ではなく人事委員会などです。
そのため、決まりがあっても守られにくいのが現実です。
私は激務の部署ではありませんでしたが、災害が来るたびに徹夜していました。
公務員ちゃんとした民間企業は、労働基準法を守って残業代を払っています。
少なくとも、私が見てきた公務員の働き方よりはマシだと感じます。
巨人上司や同僚との人間関係に悩んでいる人
人間関係の悩みはどこにでもありますが、公務員の職場は独特です。
公務員の職場では、ミスをしないことが何より求められます。
そのため、新しいことや効率化に挑戦する人は、嫌な目で見られがちです。
私が業務を改善しようとしたときも、周りは助けてくれず「いらんことするな」という空気でした。
公務員私の公務員時代の友人は、市役所で上司からかなりいじめられて辞めました。
人間関係がつらいと、仕事の中身とは関係なく辞めたくなります。
巨人やりたい仕事が見つかった人
やりたい仕事が見つかって、公務員を辞める人もいます。
これは前向きな理由です。
閉ざされた公務員の職場にいると、いろんな仕事をやってみたいと思うようになります。
一度外の世界を知ると、もう公務員には戻れないと感じる人も多いです。
私もそうでした。
転職活動中に職場見学をしたり、転職エージェントの話を聞いたりしました。
すると、公務員とはまったく世界が違ったのです。
- 前例を気にしない
- 未知のことに挑戦している
- 世の中に面白いものを出そうとしている
- みんなが一致団結している
活気があって、すごくいいなと思いました。
それが、私のやりたい仕事になりました。
公務員やりたい仕事が見つかったら、できるだけ早めの転職をおすすめします。
私も転職エージェントから、「早めに転職しないと選択肢がなくなる」と言われました。
仕事ができる人
公務員で仕事がバリバリできる人ほど、辞めていきます。
公務員の給料は決まっていて、自分にもっと力があっても上がりません。
仕事ができる人は、前例主義の非効率な職場でも自分の力で結果を出し続けます。
だからこそ、今のままの自分がもったいないと思うようになるのです。
公務員民間企業には、公務員より給料が高い会社がたくさんあります。
資格をしっかり取って、給料が上がる会社へ移ることも可能です。
仕事ができる人ほど、自分を評価してくれる場所へ移っていきます。
巨人向上心のある人
向上心のある人は、公務員には向かないと私は思います。
たとえば、次のような向上心です。
- 組織を良くしていきたい
- みんなのために頑張りたい
- 世の中にいいものを出したい
- 自分自身を磨いていきたい
公務員の職場は、そうした方向をまったく向いていません。
私も、すべてが逆を向いていたタイプでした。
公務員いけないことではまったくありません。
民間企業では、向上心のある人はものすごく重宝されます。
巨人窓口の暴言や理不尽なクレームに疲れた人
窓口の暴言や理不尽なクレームに疲れて、辞める人もいます。
役所の窓口は、相手を選べません。
申請は受け付けて審査する必要があり、住民を公平に扱わないといけないからです。
同じ人が、毎回同じような言い方で責めてくることもあります。
必要な書類を持ってきていない人に「これが必要です」と伝えると、大声で怒鳴られることも普通にありました。
公務員民間企業なら、問題のある客をブラックリストに載せて対応しないこともできます。
役所でも、暴言や長い居座りのような不当な要求は、打ち切れる場合があります。
2026年10月から、カスハラへの対策が職場の義務になるからです。
私は民間企業に移って、理不尽なクレームが減ったと感じています。
真っ当な指摘はズバズバ言われますが、変なことは言われなくなりました。
巨人窓口で理不尽なクレームを受けたときの対応は、こちらで書いています。
異動がつらい人
3〜5年ごとの異動がつらくて、辞める人もいます。
公務員の異動は、正直かなりしんどいです。
引き継ぎは、ないと思っていいぐらいです。
私が前任から仕事を受け継いだときも、渡されたのはお菓子のカスだらけの机だけでした。
何も説明されないまま、そのまま仕事が始まったのです。
公務員しかも、異動先は自分で選べません。
異動ガチャで激務の部署に行くことも、変な上司に当たることもよくあります。
巨人異動がつらいときの対処法は、こちらで詳しく書きました。
将来に不安を感じる人
公務員は安定ではないと気づいた人も、辞めていきます。
役所の中でしか価値を出せない人は多く、役所の中ですら出せていない人もいます。
もし嫌な上司に当たって、精神的にきつくなったらどうでしょうか。
40歳で転職できるかというと、なかなか難しいのが現実です。
つまり、辞めたいと思った時にどこにも移れないというのが、公務員最大のリスクです。
休職しても、戻った先でまた外れの上司に当たるかもしれません。
自分にスキルや積み上げたものがないと、役所の外では生きていけない
公務員私も、ずっと不安を感じていました。
こんな仕事をしていて、この先やっていけるのかと本気で思っていたのです。
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公務員を辞める人と残る人の5つの違い
特徴に当てはまっても、公務員を辞める人と残る人がいます。
あなたは、どちらに近いでしょうか。
公務員を辞める人と残る人の違いは、次の5つです。
巨人| 違い | 公務員に残る人 | 公務員を辞める人 |
|---|---|---|
| 理不尽 | 割り切れる | 割り切れない |
| 評価 | 給料が下がらない安心 | 成果で評価されたい |
| 不満の相手 | 上司や同僚 | 組織そのもの |
| 安定 | クビにならないこと | どこでも働けること |
| 働き方 | 役所が決めた道に沿う | 自分で選びたい |
辞める人は理不尽を割り切れない
- 理不尽を割り切れる
- 波風を立てずに過ごす
- 今の職場で満足できる
- 理不尽を割り切れない
- 違和感が消えない
- 妥協する自分が嫌になる
公務員を辞める人は、職場の理不尽を割り切れません。
残る人は、理不尽なことがあっても「そういうものだ」と割り切れます。
公務員として残った私の友人は、今もパソコンの起動に30分かかる職場で働いています。
ハンコをもらいに庁内を回り、夏場でもエアコンが止まることがある職場です。
それでも友人は、波風を立てずに過ごしていて、幸せそうに見えます。
公務員辞める人は、理不尽を割り切れず、違和感を抱えたまま働き続けます。
私も途中から、諦めの気持ちが入るようになりました。
日々「もういいや」が先に浮かび、妥協する毎日がすごく嫌だったのです。
古いやり方に染まると、改善しようという気持ちまで薄れていく
巨人辞める人は安定より成果での評価を求める
- 給料が下がらない安心を選ぶ
- 将来の収入が読める方がいい
- 今の給料で満足できる
- 成果で評価されたい
- 頑張った分を給料で返してほしい
- 資格や結果で認められたい
公務員を辞める人は、安定よりも成果で評価されることを求めます。
残る人は、失敗しても給料が下がらないことに安心を感じます。
将来の収入が読みやすいので、ライフプランも立てやすいのです。
辞める人は、頑張った分が評価や給料で返ってくる方が、やる気が出るタイプです。
私が転職した民間企業では、年2回ほどの人事評価でボーナスや昇給率が決まります。
- 会社が必要とする資格を自分から取った
- 資格を取ってから人事評価が上がった
- 転職した翌年に年収が約8%上がった(600万円から650万円)
公務員成果で評価されたい人は、民間企業の方が働きやすいと思います。
巨人辞める人は組織そのものに不満がある
- 不満の相手は上司や同僚
- 異動で人が変われば働ける
- 公務員の仕事自体は嫌いではない
- 不満の相手は組織そのもの
- 異動しても変わらない
- 公務員の制度が合わない
公務員を辞める人は、人ではなく組織そのものに不満を持っています。
残る人の不満は、上司や同僚など「人」に向いていることが多いです。
人の悩みなら、異動で人が入れ替われば消えることもあります。
一方で辞める人の不満は、自治体全体の方針や組織の仕組みそのものに向いています。
こちらは、異動しても変わりません。
私の場合も、嫌気がさしていたのは人ではなく、変わらない組織そのものでした。
公務員不満の相手が人なのか組織なのかで、次にやることは変わります。
巨人人や部署が原因のときに異動を待つ考え方は、こちらで書いています。
辞める人は安定の基準が違う
- 安定はクビにならないこと
- 定年まで勤めれば安泰
- 役所に守られていたい
- 安定はどこでも働けること
- スキルが自分を守る
- 役所に依存したくない
公務員を辞める人と残る人では、安定の基準が違います。
残る人にとっての安定は、クビにならないことです。
60歳まで我慢すれば退職金も出て、人生は安泰だと考える人もいます。
辞める人にとっての安定は、どこでも働ける力を持っていることです。
私は、役所にすべてを依存する方が逆にリスクだと思っています。
公務員公務員を辞めると、法律で守られた身分がなくなるのは事実です。
ですが、民間企業でも安定した給料は普通に受け取れます。
今は、会社が倒産しても別のところでやっていけるスキルをつけようと、毎日必死に過ごしています。
巨人公務員の安定については、こちらで詳しく書きました。
辞める人は主体性がある
- 役所が決めたことに沿う
- 異動先も仕事も任せる
- 決められた道で安心できる
- 自分で考えて決めたい
- 仕事を自分で選びたい
- 自分の人生を自分で進めたい
公務員を辞める人は、主体性があります。
残る人は、仕事の進め方も異動先も、役所が決めたことに沿って働きます。
それが苦にならない人にとっては、働きやすい職場です。
辞める人は、自分で考えて自分で選びたいと思っています。
自分自身で主体的に生きていきたい人には、民間企業が向いていると私は思います。
私は転職してすぐ、上司から「なぜそんなに保守的なんだ」と叱られました。
それからは自分で案を出し、いろいろなプロジェクトに挑戦しています。
今では、予算1億円ほどのプロジェクトで主任クラスを任されるようになりました。
公務員
巨人公務員を辞めた人のその後5パターン
公務員を辞めた人のその後は、人によってさまざまです。
うまくいった人もいれば、思うようにいかなかった人もいます。
私と、私の周りで公務員を辞めた人のその後は、次の5つのパターンです。
年収が上がった人
公務員を辞めて、年収が上がる人はいます。
私は年収350万円の地方公務員から、民間企業に移って600万円になりました。
面談のとき、言いにくい年収の交渉を転職エージェントにお願いした結果です。
ただ、年収だけで転職先を選ぶと失敗することもあります。
職場の先輩は年収の高さで激務の企業を選び、体調を崩して休職したあと退職しました。
巨人公務員から転職したときの年収の変わり方は、こちらで詳しく書きました。
一時的に年収が下がっても結果的に年収を上げた人
一時的に年収が下がっても、その後に大きく上げる人もいます。
国税専門官だった私の友人の話です。
- 公務員時代の年収は400万円
- 未経験でIT企業に転職して約300万円に下がった
- 3年後に再転職して約1,000万円になった
友人は最初の転職のとき、転職エージェントにライフプランまで相談していました。
目先の年収が下がっても、先を見て選べば取り返せることもあります。
公務員を辞めたあとの暮らしの変化は、こちらで詳しく書きました。
やりがいのある仕事に就いた人
公務員を辞めて、やりがいのある仕事に就く人もいます。
私が転職した民間企業では、目指すゴールに向けてみんなでアイデアを出し合います。
同僚が一度解決したことは仕組みになっているので、未知の課題に集中できるのです。
遅くまで残業したり、意見を激しく交わしたりすることもあります。
それでも、最善を尽くす過程がものすごく楽しいです。
巨人民間を経験してもう一度公務員になった人
公務員を辞めたあと、もう一度公務員に戻る人もいます。
市役所を辞めた、私の公務員時代の友人の話です。
- 同じ市役所に臨時職員として入り直した
- まったく別の部署で、良い上司と同僚に囲まれて重宝された
- 試験を受け直して、正職員に戻った
友人は、公務員の仕事そのものには向いていたのだと思います。
公務員人が合わないだけなら、公務員の仕事を続ける道もあります。
次を決めずに辞めて後悔した人
次の仕事を決めずに辞めて、後悔する人もいます。
もう一度公務員になった市役所の友人も、次を決めずに辞めた一人です。
若くて蓄えも少なく、就職先にかなり困っていました。
友人は、異動まで待てばよかったと後悔していました。
私は転職先を決めてから公務員を辞めたので、困ることはありませんでした。
巨人特徴に当てはまるなら在職中に転職活動を始める
公務員を辞める人の特徴に当てはまったなら、在職中に転職活動を始めてください。
辞めてから探すより、働きながらの方が収入を得ながらじっくり選べます。
もちろん、転職しないというのも立派な判断です。
転職のプロに自分の市場価値を聞く
まずは、転職のプロに自分の市場価値を聞いてみてください。
私も、最初から転職しようと決めていたわけではありません。
自分にどんな求人が紹介されるのかを知るところから始めました。
- コンサル
- 税務
- 企画
- バックオフィス
- 経理
- IT(未経験)
正直、驚くような企業からのオファーもありました。
公務員登録しても、転職するかどうかは自分で決められます。
市場価値を知るのも、転職エージェントとの面談も無料です。
スマホ1つで、働きながら進められます。
行きたい業界と年代を選ぶと、あなたが使うべき転職サービスが分かります。
登録するかどうかは、結果を見てから決めてください。
※一部のサービスには有料会員制度があります。
35歳になる前に転職活動を始める
転職活動は、35歳になる前に始めるのがおすすめです。
転職エージェントからは、35〜40歳の公務員しか経験していない人の転職はかなり厳しいと言われました。
私は、転職サービスに登録してから転職が決まるまで半年以上かかりました。
じっくり選ぶ時間も考えて、早めにスタートしておくと安心です。
巨人次の仕事を決めてから退職を伝える
公務員を辞めるなら、次の仕事を決めてから退職を伝えてください。
公務員は、辞めても失業給付を受け取れません。
次を決めずに辞めると、退職した翌日から貯金を切り崩す生活になります。
私も、次の仕事と入社日を決めてから退職を伝えました。
上司からは年度末まで残ってほしいと何度も言われましたが、断っています。
公務員入社日が決まっていれば、時期はずらせないとはっきり伝えられます。
退職をいつ伝えるかは、こちらの記事にまとめました。
行きたい業界と年代を選ぶと、あなたが使うべき転職サービスが分かります。
登録するかどうかは、結果を見てから決めてください。
公務員を辞める人に関するよくある質問
公務員を辞める人について、よく聞かれる質問に答えます。
地方公務員では、退職者の4割ほどが定年ではなく自分の都合で辞めています。
総務省の調査では、令和4年度に退職した地方公務員の43.7%が自己都合による退職です。
優秀な人だけが辞めるわけではありません。
役所の中での評価と、民間企業からの評価は別物です。
私も面談で、30歳前後は企業から見て魅力のある人材だと言ってもらえました。
若手の公務員が辞める割合は増えています。
人事院のデータでは、国家公務員総合職の採用5年以内の離職率が上がっています。
平成25年度採用の5.1%に対し、平成28年度採用は10.0%です。
公務員を辞める人の特徴のまとめ
公務員を辞める人には、12の特徴があります。
- 前例主義に疑問を持つ人
- 頑張っても評価されない年功序列に不満な人
- やりがいを感じられない人
- スキルアップできなくて焦っている人
- 残業や休日出勤で疲弊している人
- 上司や同僚との人間関係に悩んでいる人
- やりたい仕事が見つかった人
- 仕事ができる人
- 向上心のある人
- 窓口の暴言や理不尽なクレームに疲れた人
- 異動がつらい人
- 将来に不安を感じる人
当てはまるものがあったなら、在職中に自分の市場価値を知るところから始めてください。
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